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複合機インフォメーションで
寄せられるよくある質問をまとめました。
複合機は、「コピー」「ファックス」「プリント」「スキャナ」が一体となった機械となり、当サイトでも一番多く納品される機械となっております。ほかにも「コインベンダー」「Mac対応の有無」「ホチキス・パンチ」「折加工」などのオプションなどを加える形もございます。
あとは1分間に出てくる速度(分速)がポイントとなってきます。月間2,000枚以下でしたら最小構成(分速20枚)でもストレスなくご利用頂けます。メーカーも多く、1メーカーでも10種類前後のラインナップがございますので最適な商品をご提案いたします。
複合機(コピー機)のお支払い方法として現金払い(銀行振込・クレジットカード)、リース、延べ払い(割賦・分割)の方法がございますが、一番多く利用されるのが「リース」です。リース期間は最低3年から最大6年まで対応しております。
リースは毎月定額で利用することができ、会計上として賃貸借処理扱いになりますので全額経費扱いにできます。(固定資産税もかかりません。)また、落雷・水没・火災などの動産総合保険が付帯されているため、安心です。
また社会福祉法人様、自治会様、マンション管理組合様などの場合は現金買取や延べ払いを選択されるケースが多いです。
複合機(コピー機)には、富士フイルム・キヤノン・コニカミノルタ(ムラテック)・リコーなどカメラのレンズなどから派生する「光学系メーカー」とシャープ、東芝、京セラなどの家電から派生する「家電系メーカー」の2つに大きく分類されます。
「光学系メーカー」の特徴として印刷のクオリティが高く、図面なども忠実に再現され、保守員が多くサポートが充実しております。一方「家電系メーカー」は後発いう事もあり、操作性が簡単という点、ハードや保守料金が安いのが特徴です。
それぞれのメーカーで特徴がございますが、価格とのバランスを見て導入されるお客様が多いです。
2019年10月1日より消費税が増税される予定です。
2008年4月1日から2014年3月31日までにリースを開始されたお客様の場合はリース料金+当時の消費税5%のままで、2014年4月1日から2019年9月30日までにリースを開始されたお客様の場合はリース料金+8%となり、据え置きという形になります。
注意すべき点は、上記期間でのリース開始時のリース料金は据え置き8%となりますが、保守料金(カウンター料金やその他メーカーの役務)につきましては法定通りの消費税率となります。(資料:公益社団法人リース事業協会)
複合機インフォメーションは神奈川県横浜市に会社がございますが、日本全国の会社法人様、社会福祉法人様、学校法人様、マンション管理組合・自治会様、個人事業主様に導入頂いております。
設置から導入後の保守メンテナンスについても地元のメーカーのサービスマンが保守を担当しますので導入後も安心してご利用頂けます。
納入に関する聞き取りについても簡単なヒアリングシートをご用意しておりますので搬入もスムーズに対応が可能です。
複合機インフォメーションは複合機(コピー機)の販売が中心となりますが、パソコンやビジネスフォン、UTMなどのセキュリティ機器、社内用サーバー、電子黒板(BIGPAD)、デジタルサイネージ、輪転機(印刷機)、机・椅子まで幅広く取り扱っております。
また機器以外にも各種電話工事、ネットワーク工事、電話回線・携帯電話の手配、法人用メールアカウント発行、ホームページの運用代行なども行っております。お問い合わせ頂いた際にご検討頂いている内容を弊社担当にお気軽にご相談頂ければと思います。
一言で言えば「企業努力」という言い方になりますが、他社と大きく異なる点で言えば弊社は飛び込み営業などをする「新規開拓型」の営業部隊や、アウトバウンド式のテレフォンアポインターを必要としませんので人件費の抑制にも繋がり、結果的にお客様にダイレクトに低価格でご案内ができる理由です。
また低価格でご案内ができる分、販売台数の実績も多くなり、更にお値下げできるので更に低価格でご案内できるのが弊社の特徴となります。カウンター料金も販売台数実績がある分、交渉がしやすいというのも弊社の特徴となります。
いいえ。変わりません。
複合機(コピー機)はリースであってもリース・延べ払いであっても保守料金が変わることはありません。
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